みなさんはニンテンドーSwitchをお持ちですか?
据え置き型でテレビに画面を映してできたり
携帯型として持ち出せたりと多くの方が持っているSwitchで
カバーやケース以外にも様々な物が出ています。
今回は沢山出ているアクセサリーの中から
実際に使っている物をレビューしましたので見ていきましょう!
フィルム
画面を保護するためのフィルムは持ち出す持ち出さないにかかわらず
貼っておいて損はないです。
ですがフィルムにも種類があり
- ブルーライト軽減のフィルム
- 他のフィルムよりは分厚いがしっかりガードしてくれるガラス素材のフィルム
- ツルツルした質感できれいな映像が楽しめる光沢タイプのフィルム
- 反射や映り込みを軽減するマットタイプのフィルム
など簡単に分けただけでもこれだけ種類があります。
皆さんがスイッチ遊ぶうえでなにを重視するかによって選んだらいいと思います。
ケース&カバー
ケースとカバーはswitchを持っているなら必要になってくるものだと思います。
持ち運びや室内で手元で遊んでいる人ならより必要になってきますし
テレビにつないで遊んでいる人は持ち運び人に比べて必要性は薄いですが
きれいに使いたいと思っている人ならカバーをしておいて損はないですし
万が一落としてしまった時も被害を最小限に防げます。
デメリットがあるとすればドックにswitchをはめ込む際にカバーをしていると幅があって
うまくはまらないことがあるのでカバーを外す手間があることです。
ケースに関しては持ち運びの際にswitchが傷つくことを防いでくれますし
ケース単体でも持ち運びができることです。
デメリットはケースなので荷物の幅を取ることぐらいかなと思います。
コントローラー系
コントローラーは2種類あって
〇Joy-Con
〇Switch Proコントローラー
この2種類になります。
Joy-Conはswitch本体の左右についているコントローラーのこと指し
持ってゲームをする場合に使います。
取り外しても使えるので便利です。
Switch Proコントローラーは完全に独立しているコントローラーで
Proコンといわれており主にテレビでつないでやるときに使用するコントローラーです。
もちろんテレビにつないでないときにも使えます。
Joy-ConよりProコンの方がボタンの間隔、押し感、操作性どれをとっても勝っていると思います。
そんなJoy-ConにもProコンにづけた商品がグリップ型のJoy-Conになります。
Joy-Conのようにswitch本体につけて使えるのはもちろんProコンのようにグリップが
ついているので操作性も格段に上がりますしそれだけではなく
背面ボタンが追加されているのですがここに好きなボタンを割り振ることで
自分好みに操作性のカスタムもできます。
デメリットは
- ジャイロ機能がついていないこと
- 通常のJoy-Conに比べ重くなって疲れやすくなること
- 携帯するときは通常のケースでは入らないので別々に持ち運ぶか大きめのケースを持つか
など手元で操作性が上がるが持ち運びなどが少しネックになってします。
ドック系
switchを充電するうえでドック(充電スタンド)が必要になってきますが
買った時についてくるドックもいいですが
switchを持ち出してやる方にとっては荷物になりますし
ドックで充電するとなると画面が隠れてゲームができなくなってしまします。
そんな方におすすめしたいのがニンテンドーが公式で出している充電スタンドと
HORIという会社が出しているテーブルモード専用ポータブルUSBハブスタンドです。
こちらはどちらも画面が隠れず充電でき
スタンドなので立てかけて置けるのが特徴です。
そのまま充電ケーブルさしてゲームしたらいいじゃん
と思う方もいるかもしれませんが
充電スタンドがあれば画面が見やすい角度でおいてゲームプレイが可能ですし
置くことで手が疲れることも減ります。
どちらの製品も小型になっているので持ち運ぶ際に荷物にはならないので便利です。
まとめ
switchのアクセサリーは色々ある中から必要なもの、あったら便利なものを選出して
ご紹介してきましたがいかがだったでしょうか?
皆さんの参考になれば幸いです。
より良いswitchのゲームライフがおくれますように